ベビー撮影会への思い

LINEで送る
Pocket

こんにちは!

先日、みやうち助産院母乳相談室で、初のベビー撮影会を開催しました。
たくさんのベビーさんとママさんが遊びに来てくださり、笑顔あふれる素敵な時間となりました。ありがとうございます。



さて。
私がベビー撮影会を開催する理由をちょっと、いや、かなり長文かも😂
お話しさせてください。


時は随分さかのぼり16年前(笑)
私は第一子を出産しました。
初めての出産、痛かったなぁ…。
4kg弱で産まれてきた息子、「初めてのお産でビッグベビー、よく自然分娩で出産できたね」、と褒められてるのかよくわからない言葉をよくいただきました。

大きな体で産まれてきた男の子、それはそれはもう大きな声で泣き叫びます。
でも、初めての赤ちゃんなので他の子と比べることはできません。
そしてなんと出産入院期間中にその病院にいた新生児はうちの子だけ(笑)
他の新生児ちゃんを見ることなくそのまま退院しました。





授乳しても機嫌の悪い息子、家の中では授乳拒否なので毎日のようにショッピングセンターの授乳室に行き、常に抱っこじゃないと叫んで泣く…。
体重は増えているから飲んでいるはずなのに、いつもいつも激しく泣いている子でした。

ワンオペ育児で、息子と二人きりで過ごす日々。
ほかの大人と喋ることもなく泣く息子と向き合い続けているうちに、なんだか社会から取り残されてしまったような気になってしまいました。

そんな状況で通い始めたのが、産院で知り合った助産師さんのことほぎ母乳育児相談室。桶谷式の母乳相談室です。

手技を受けている間色々な話を聞いてくれたり話してくれたり。
深刻に悩んでいることを「大丈夫大丈夫ー」って笑い飛ばしてくれるその場所が心の支えでした。

そこが、今、定期的にベビー撮影会を開催している相談室です。


周りのお母さんたちは育児を楽しんでいるのに、どうして私はちっとも楽しくないんだろう。そんな気持ちを抱きながら日々過ごしていました。
まわりの人には言えませんでしたが。

きっと、そんなことを思っているママさんもいるんじゃないかな。
気付いたら笑わずに1日過ごしちゃった、なんてママもいるかもしれない。
人前では元気にしているけど、赤ちゃんが泣いたらどうしていいか分からなくておうちの中で泣いているママもいるんじゃないかな。

そんなママさんを少しでも元気にしてあげたいな、そんな思いから始めたベビー撮影会。



ことほぎ母乳育児相談室にベビー撮影会のお話を持ちかけたときに
「お子さんの成長を残してあげたいのはもちろんですが、お母さんたちの楽しみの場をつくってあげたい」
そうお話をさせてもらいました。



16年前の私が相談室で救われたように、今のお母様たちの楽しみの場所・時間になってくれればいいなぁと思っています。


ちなみにその大声で泣き叫んでいた息子は、ちょっぴり発達障害のグレーゾーンにいることが判明したのが3歳ごろ。自分の気持ちの切り替えが苦手な子で、高校生になった今でもそんな一面もあります。


というわけで、お子様の記念日や成長記録はもちろんですが、ワイワイたのしくお話をしながらママにも笑顔になって欲しいな〜という思いで始めた撮影会。

現在はことほぎ母乳育児相談室(小田原・南足柄)、髙橋相談室(大磯町)、みやうち助産院(横浜市青葉区)の3ヶ所で開催しています。

泣いたって大丈夫。泣き顔だってその子の個性です。
なかなか笑わない子もいます。それもまた個性です。
笑ったら「かわいい〜」って盛り上がって、楽しい時間を過ごしましょう!


もちろん、密を避けるために1時間1組の完全入れ替え制です。


ご予約はこちらから



ちなみにこの記事で使わせていただいたベビーさん。
2歳の男の子と2ヶ月の女の子。

我が家の2歳差の兄妹と構成が同じだったのでご紹介させていただきました😌

Scroll Up